MONTH関数(マンス─):「月」を取り出す
=MONTH(シリアル値)
■日付データ(シリアル値)から「月」の数値だけを取り出す
SUMIFサムイフ─条件に合うデータを合計する
=SUMIF(範囲,検索条件,合計範囲)
■「範囲」内で、「検索条件」に合致したセルと同じ行または列にある「合計範囲」内の数値を合計する。「検索条件」には、条件式や探す文字列を「”」で囲んで指定する。条件を入力したセルを指定してもよい
=SUMIF($B$3:$B$13, A17 , $D$3:$D$13)
範囲:MONTH関数で月を取り出したセル
検索条件:対象月
合計範囲:金額のセル
MONTH関数とSUMIF関数を組み合わせても、簡単に月ごとの合計金額を求めることができます。
事前準備として、作業用のセル(ここではE列)を用意し、MONTH関数で日付の月の値だけを抜き出します。1月の合計は、上のようにSUMIF関数の式で計算して。このとき引数「範囲」「合計範囲」は、コピーしてもずれないように絶対参照($マーク)にしておきます。
また表示上で月のE列は非表示にしたい場合は、列番号の「E」を右クリックして、メニューから「非表示」を選ぶと隠せます。
IT開発関連書とビジネス書が豊富な翔泳社の通販『SEshop』

dポイントがどんどんたまる【d払いポイントGETモール】

業界最安値宣言!高性能・低価格のパソコン通販は【UsedFun】

リラクゼーションをお得に体験!ご予約はEPARKで!

【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!

【早い者勝ち!】.com/.net/.jp ドメイン取るならお名前.com
