FREQUENCY(フリークエンシー)─頻度分布を計算する
=FREQUENCY(データ配列,区間配列)
■「区間配列」の区間に含まれる「データ配列」内のデータ数を計算して数えます。計算結果は配列なので、「配列数式」として一つのセルに入力します。
得点ごとの人数分布を調べていますが、数学の得点一覧表を使い、10点単位の範囲内にどの程度の人数がいるのかを調べるため、FREQUENCY関数を使用します。
この関数は特殊方法「配列数式」で入力する必要があので、一つのセルに関数を入力して、最後に「Ctrl」キーと「Shift」キーを押しながら「Enter」キーを押して確定します。
まず表の横に、得点の範囲が「〜以下」となるような数値を入力する。例えば「70以下」の欄の右には「70」、「71〜80」は80点以下なので「80」とします。このようにして、それぞれ設定してから、人数を記載するセルをドラッグし、すべて選択します。「Ctrl」キーと「Shift」キーを押しながら「Enter」キーを押す。これで数式には、自動的に「{}」が入力されます。
IT開発関連書とビジネス書が豊富な翔泳社の通販『SEshop』

dポイントがどんどんたまる【d払いポイントGETモール】

業界最安値宣言!高性能・低価格のパソコン通販は【UsedFun】

リラクゼーションをお得に体験!ご予約はEPARKで!

【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!

【早い者勝ち!】.com/.net/.jp ドメイン取るならお名前.com
