IFERROR関数(イフエラー)─式の内容がエラーなら、値を表示する
=IFERROR(値,エラーの場合の値)
■「値」に指定した式がエラーでないときはその結果を表示し、エラーの場合は「エラーの場合の値」に指定した内容を表示します
ISERROR関数(イズエラー)─エラーかどうかを調べる
=ISERROR(テストの対象)
■「テストの対象」で指定したセルや計算式がエラーの場合は「TRUE」(条件が成り立つ)、それ以外は「FALSE」(条件が成り立たない)と判定します。
セルのエラー表示を見せないようにする
数量×価格でまだ価格が決まっていない商品に「-」と入力した場合、セルが文字なのでエラーが表示されます。IFERROR関数やISERROR関数を使うと、このようなエラーを表示させないようにできます。
「セルに数値以外の文字等が入っている」「未入力」などが原因で、数式の結果がエラーになることがあります。エラーを表示させないようにします。
IFERROR関数は計算結果がエラーかどうかを判定し、エラーの場合に別の値を表示して、ISERROR関数をIF関数の条件に指定し、もしエラーなら空欄を表示し、そうでないときは、価格×数量をそのまま表示する式を立てるという方法もあります。
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