4-07.日付(DATE関数,YEAR関数,MONTH関数)自動で期限日を表示させる方法

DATE関数(デイト)─日付データ(シリアル値)を作る

=DATE(年,月,日)

■数値で指定した年月日に対応する日付データ(シリアル値)を作る

 

YEAR関数(イヤー)─「年」を取り出す

=YEAR(シリアル値)

■日付データ(シリアル値)から「年」の数値だけを取り出す

 

MONTH関数(マンス)─「月」を取り出す

=MONTH(シリアル値)

■日付データ(シリアル値)から「月」の数値だけを取り出す

 

自動で期限日を表示させる

振込期限が発行日の翌月25日の場合、自動で表示する使用です。。DATE関数、YEAR関数、MONTH関数の3つを組み合わせて作成します。

DATE関数で、年、月、日の値に対応した日付データを作成して求めます。

年は発行日と同じ年の値を取得して、月の値は発行日の翌月の値(1を加える)、日の値は「25」を指定します。「12月」の場合でも、翌年の1月25日が計算結果になります。

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2022年8月20日