WORKDAY.INTL関数(ワークデイ・インターナショナル)─「○営業日後」を調べる
=WORKDAY.INTL(開始日,日数,週末,祝日)
■「週末」で指定した曜日と、「祝日」で指定した範囲内の日付を除いた、「開始日」から「日数」だけ後(前)の日付を求めます。「週末」の指定方法は複数あります。
※エクセル2010以降より利用可能となりました
WORKDAY関数(ワ ークデイ)─「○営業日後」を調べる
=WORKDAY(開始日,日数,祝日)
■「開始日」から数え、土日と休日を除いた「日数」だけ後(前)の日付を求めます。土日以外の休日は、日付を入力しておき、そのセル範囲を引数「祝日」に指定する
「3営業日後」の日付を調べます。
毎週土曜日、日曜日と祝日が休業日のお店等で、3営業日以内に商品を発送する場合の日付を休業日と自動表示したい。このような場合の表示する関数があります。
「営業日後」の日付は、WORKDAY・INTL関数で求める。引数「週末」で指定した曜日と、「祝日」で指定した日付を除いた〇日後の日付を計算できます。土日が休業日なら、「週末」に「1」を指定します。
≪週末:指定番号≫ | ≪週末になる曜日≫ |
---|---|
1 | 土日 |
2 | 日月 |
3 | 月火 |
4 | 火水 |
5 | 水木 |
6 | 木金 |
7 | 金土 |
11 | 日 |
12 | 月 |
13 | 火 |
14 | 水 |
15 | 木 |
16 | 金 |
17 | 土 |
この関数はExcel2010以降で使えます。※WORKDAY関数ならExcel2007でも可能です。
WORKDAY.INTL関数は、引数「週末」で指定した曜日と、「祝日」で指定した別表(ここではG3〜H6セル)の日付を除き、「開始日」から「日数」後の日付を計算できる。結果はシリアル値になるので、表示形式を「短い日付形式」に変更しよう
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