4-12.日付(MOD関数):数値を除数で割ったときの余りを表示する方法

MOD関数(モッド)─割り算の「余り」を求める

=MOD(数値,除数)

■「除数」で「数値」を割ったときの余りを求める

日付を除数7で割ったときの余りで、曜日を数値化します。

今回は、MOD関数を用いて、日付を7で割り余りを数値化して曜日と連動できます。その数値を使用して条件付き書式等や関数を組み合わせて、様々な用途で条件で利用できます。

例えば、条件付き書式で、土曜日と日曜日の0と1だった場合は表示はセルを赤表示にするなど色んな方法で工夫しましょう。

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2022年8月24日