5-02.転記(IFERROR関数):自動転記時に未入力時のエラー表示を消す方法

IFERROR関数(イフエラー)─式がエラーの場合の処理

=IFERROR(値,エラーの場合の値)

■「値」に指定した式がエラーでないときはその結果を表示し、エラーの場合は「エラーの場合の値」に指定した内容を表示します

 

自動転記時に未入力時のエラー表示を消す

 

VLOOKUP関数の数式は、商品コードが未入力だと、エラーになってしまうので、IFERROR関数を使うと、エラー表示させないようにできます。

エラーの場合とそうでない場合とで値を変えるIFERROR関数を使って、エラーだった場合は空欄を表示するような式へ変更します。関数や計算式を作成して、空欄の場合はこのようなエラー表示になるケースが多々あるので、同じようにIFERROR関数をした方が良いです。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

IT開発関連書とビジネス書が豊富な翔泳社の通販『SEshop』
dポイントがどんどんたまる【d払いポイントGETモール】
業界最安値宣言!高性能・低価格のパソコン通販は【UsedFun】
リラクゼーションをお得に体験!ご予約はEPARKで!
【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!
【早い者勝ち!】.com/.net/.jp ドメイン取るならお名前.com
2022年8月25日