5-05.転記(MATCH関数):データが範囲内で何番目にあるか検索する方法

MATCH関数(マッチ)─範囲内での位置を調べる

=MATCH(検査値,検査範囲,照合の型)

■「検査値」が「検査範囲」の先頭から何番目にあるかを数値で示します。「照合の型」を「0」にすると、「検査値」と完全に一致する値を探す

 

データが表の何番目にあるか検索する

入力した名前が、メニューリストの先頭から何番目にあるか知りたい場合に、選択した表の何番目にあるかをMATCH関数を利用して検索します。

MATCH関数の引数「検査値」に名前のセル、「検査範囲」に会員名が入力されているセル範囲、完全に一致するデータを探すので「照合の型」を「0」にします。MATCH関数は、横方向で何番目かを調べることもできる。この場合、左から数えた位置になります。

 

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2022年8月26日