F I N D関数(ファインド)─指定した文字が何文字目かを調べる
=FIND(検索文字列,対象,開始位置)
■「対象」の文字列内で「検索文字列」を探し、先頭から何文字目かを調べる。「開始位置」を指定すると、それ以降の文字だけを検索する(省略可)
LEFT関数(レフト)─「左から○文字」を切り出す
=LEFT(文字列,文字数)
■「文字列」の左端から、「文字数」で指定した数の文字を取り出す
SUBSTITUTEサブスティテュート─文字列の一部を置換する
=SUBSTITUTE(文字列,検索文字列,置換文字列,置換対象)
■「文字列」内で「検索文字列」を探し、「置換文字列」に置き換える。該当文字が複数あるときに、何番目の文字を置き換えるかを「置換対象」で指定する(省略可)
文字列から特定の文字を取り出す方法
住所を県名とそれ以外に分割したい場合に、〇〇県の文字数が異なる場合は、FIND関数を使い、「県」の文字が先頭から何番目かを調べます。3文字目なら左から3文字分が、4文字目なら左から4文字分が県名となるので、そこからLEFT関数を使って、該当する文字数だけ取り出します。県名以外の部分は、SUBSTITUTE関数で求めます。
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