Formulaプロパティ
セル.Formula / セル.Value
セルに数式を入れるには、RangeオブジェクトのFormulaプロパティに数式を表す文字列を代入します。ただ、セルに数値や文字列を入れるときと同様に、Valueプロパティに数式を
表す文字列を代入してもOKです。先頭に「=」を付けた文字列を、Excelは「数式」と判断しますので、Valueプロパティに代入した場合も、Excelは数式として処理してくれます。
なお、セルに入力されている数式を取得するには、Formulaプロパティを使います。Valueプロパティでは、数式の計算結果が取得されます。
2セルにSUM関数の数式を入力する
Sub Sample()
Range(“C7”).Formula = “=SUM(C3:C6)”
End Sub
実行結果
C7セルの数式を表示する
Sub Sample1()
MsgBox Range(“C7”).Formula
End Sub
サンプル2の実行例
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