WorksheetsコレクションのAddメソッド
Worksheets.Add Before:=シート / After:=シート
シートを挿入するには、WorksheetsコレクションのAddメソッドを利用します。特定のシートの左側に挿入するには引数Before、右側に挿入するには引数Afterを使って指定します。
ブックの一番左端に挿入するときは、現時点で一番左端のシートを意味するSheets(1)を使い、Before:=Sheets(1)と指定すればOKです。
一番右端に挿入するときは、After:=Sheets(Sheets.Count)とします。Sheets.Countでブック内の総シート数を数えて、これをSheetsコレクションのインデックスに指定すれば、現時点での一番右端のシートを指定できます。
Sample1:Sheet2の左側に新規シートを挿入する
Sub Sample1()
Worksheets.Add Before:=Sheets(“Sheet1”)
End Sub
実行結果
Sample2:ブックの一番右端に新規シートを挿入する
Sub Sample2()
Worksheets.Add After:=Sheets(Sheets.Count)
End Sub
実行結果
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