3-01.条件(IF関数):条件に応じて結果を切り替える方法

IF関数(イフ)─条件に応じて処理を切り替える

=IF(論理式,真の場合,偽の場合)

■指定した論理式に条件が成り立つときは「真」、成り立たないときは「偽」を表示します。

【条件】得点が85点以上なら〇を表示します。もし79点以下は×を表示します。

条件に応じて異なる処理を行いたい場合にIF関数を使用します。

 IF関数では、引数「論理式」に条件を指定して、これが成立する場合は「真の場」、しない場合は「偽の場合」に指定した処理を実行します

図の例では、「論理式」は「B3>=80」とする。「等しい」「以上」などの条件は、等号や不等号で表します。

条件に文字列を指定するときは、「”」(ダブルクォーテーション)で囲む必要があります。

≪比較演算子≫ ≪内 容≫
 = 等しい
> より大きい
< より小さい
>= 以上
<= 以下
<> 等しくない

 

 

 

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